各務原市議会 2020-09-17 令和 2年 9月17日建設水道常任委員会−09月17日-01号
また、新加納土地区画整理事業を施行する組合に対して補助金を交付いたしました。 次に、景観形成推進費(繰越分)194万4000円は、社会情勢への変化への対応と上位計画との整合を図るため、平成18年度に策定した景観計画の改定を行いました。 次に、都市再生整備事業費(繰越分)でございます。認定資料の93から94ページを御覧ください。
また、新加納土地区画整理事業を施行する組合に対して補助金を交付いたしました。 次に、景観形成推進費(繰越分)194万4000円は、社会情勢への変化への対応と上位計画との整合を図るため、平成18年度に策定した景観計画の改定を行いました。 次に、都市再生整備事業費(繰越分)でございます。認定資料の93から94ページを御覧ください。
議第30号 市道路線の廃止及び認定につきましては、新加納土地区画整理事業に伴い、市道那429号線を廃止し、新たに市道那429号線、市道那1134号線、市道那1135号線、市道那1136号線として認定しようとするものでございます。 廃止する位置及び形状につきましては54ページを、新たに認定する路線の位置及び形状につきましては55ページの資料のとおりでございます。 最後になります。
議第29号は、都市計画道路日野岩地大野線道路整備事業に伴い、議第30号は、新加納土地区画整理事業に伴い、それぞれ市道路線の再編成をするため廃止及び認定しようとするもので、議第31号は、主要地方道芋島鵜沼線への移管に伴い、市道を廃止しようとするものであります。
新加納土地区画整理事業に伴い、市道那429号線を廃止し、同路線を含む4路線に再編成しようとするものでございます。 議第31号は、市道路線の廃止です。 主要地方道芋島鵜沼線への移管に伴い、市道稲517号線を廃止しようとするものでございます。 続きまして、議第32号は、人権擁護委員候補者の推薦です。
また、1枚おめくりいただきまして、認定資料88ページになりますが、新加納土地区画整理事業を施行する組合に対して補助金を交付しております。
その具体的な使途は、犬山東町線バイパス整備事業、新加納土地区画整理事業補助金、クリーンセンター基幹的設備改良事業、桐野公園整備事業、都市計画事業関連の公債費、下水道事業特別会計繰出金でございます。剰余金につきましては、現在数値精査中ではございますが、おおよそ2億余発生する見込みでございます。 (2)の総務省の基本的な考え方についての①番です。
148ページから151ページへまたがりますけれども、7款諸収入1811万5683円は受益者負担金の納付に伴う延滞金、預金利子や過料のほか、受託事業収入として、新加納土地区画整理事業に伴う支障移転工事費用、消費税還付金とそれに伴う還付加算金でございます。
◎財政課長(倉持庸二君) 本会議でも答弁したとおりですけれども、犬山東町線バイパスに関しましては2539万8000円、新加納土地区画整理事業補助金に関しましては1891万円、都市計画事業関連の公債費につきましては3億8004万4000円、それから下水道事業特別会計への繰出金といたしまして、10億7015万5000円となっております。
平成29年度は、犬山東町線バイパス整備事業、新加納土地区画整理事業、都市計画事業関連の公債費、下水道事業特別会計繰出金に充てております。以上でございます。 (「議長、再質疑」と呼ぶ者あり) ○議長(川瀬勝秀君) 7番 杉山元則君。 ◆7番(杉山元則君) 4つの使途があるということです。 それぞれの金額をお尋ねいたします。 ○議長(川瀬勝秀君) 企画総務部長 鷲主英二君。
市単独の補助金の直近の傾向といたしましては、平成27年度から28年度にかけて4431万1000円増加しておりますが、これは主に集会施設建設等事業への補助金が2344万7000円増加したことや、新加納土地区画整理事業への補助金が1600万円増加したことによるものでございます。 そして、3点目でございます。市単独補助金の根拠や申請手続、そして実施報告についてでございます。
また、「新加納土地区画整理事業について、10年計画だと思うが事業費が膨れ上がることはないか」との質疑には、「鵜沼宿のようなことは考えていない。美装化程度の予定であり、区画整理の状況は、鍋屋バイテックさんの移転時期によっては7年間に計画が早まることもある」との答弁がありました。
土地区画整理費2億1757万2000円の内訳は、鵜沼駅東部土地区画整理事業費が1億9568万2000円、新加納土地区画整理事業費が2168万9000円、鵜沼南町まちづくり事業費20万1000円でございまして、鵜沼駅東部土地区画整理事業費につきましては、安全で秩序ある市街地の形成を図るため、まちづくり交付金を利用して約2.23ヘクタールの土地区画整理事業及び周辺公共施設の整備を実施いたします。
区画整理事業費8309万8000円の内訳は、鵜沼南町まちづくり事業費として20万1000円、鵜沼駅東部土地区画整理事業費として7221万3000円、新加納土地区画整理事業費として1068万4000円でございまして、まず鵜沼駅の東部土地区画整理事業費につきましては、安全で秩序ある市街地の形成を図るために、まちづくり交付金を利用して、約2.23ヘクタールの土地区画整理事業及び周辺公共施設の整備を実施いたします
区画整理事業費の中の(仮称)新加納土地区画整理事業費で、那加新加納町地内の企業の撤退計画に伴いまして、その跡地を含めた周辺土地の計画的な都市基盤整備を行うために土地区画整理事業を検討することといたしまして、事業計画書の作成等のために各種業務委託料を増額するものでございます。 最後に都市計画費の5目公園費でございます。総額で154万7000円の減額補正となっております。